Denture-７
イボカップ義歯
イボカップ義歯の特長
強度の高い樹脂を使用したタイプです。一般的な樹脂の入れ歯（保険適応の入れ歯）よりも薄く軽く作ることができ、違和感が少ないのが特徴で、見た目も歯肉の色に近い素材です。また、一般的な入れ歯よりも臭いのつきにくい素材で、現在日本で使われている入れ歯の中でも適合が非常に良い入れ歯です。素材自体の寿命も、同じような素材のノンスクラプ義歯と比べても長く、性能や見た目的にも最高クラスの入れ歯です。
アタッチメント義歯のメリット・デメリット
- 臭いがつきにくい
- 柔らかくて壊れにくい素材
- 薄く作れるので、軽くて違和感が少ない
- 金具やバネが無くほとんど気付かれない
- 素材の寿命が樹脂素材の中でも長い
- 強度はありますが、破損した場合の補修が困難
- 残存歯が少ない場合には使用できない
価格
価格に関しては、入れ歯治療の料金と総費用をご覧ください。
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